back


吉村郁夫
・作品
・プロフィール


 




彼の画心をかきたてるのは、異国の古都、幾世代にもわたって繰り返されてきた生死の歴史の跡をとどめる家々、その壁や漆喰の風化のさまに、壁の汚れや剥落や落書や傷跡に、その古色のさまに、吉村郁夫の眼が注がれ、心が動く。眼と心が全感覚となり、壁に触れ、匂いを嗅ぎ、その重みを感受する。
入口の扉に、窓に、石畳に、屋根の上の鈍色の空に、屋根の下に住む人々の生死の時空に思いを馳せるのである。
「吉村郁夫の世界 白い“私”の 原風景:林 紀一郎」より抜粋
BAR街
1978
1,600×2,600
油彩 キャンバス
櫟の森美術館
CAFE de FLORE
1985
1,120×3,010
油彩 キャンバス
学校法人 富永学園蔵
街 in paris
1985
970×1,620
油彩 キャンバス
ホテル日航福岡蔵
菊屋
1991
1,818×2,273
油彩 キャンバス
櫟の森美術館
冬ざれた街
1995
1,818×2,273
油彩 キャンバス
櫟の森美術館

LE PIXI
2004
1,818×2,273
油彩 キャンバス
櫟の森美術館